アラサーがひたすら絵を練習する。

色々後悔する前に、絵の上達を目指して描きまくります。その他雑記など

病気の為更新停止してました!!

一過性だったからすぐ治ったんだけどねw

記念すべき、人生初の入院ですよ!!!

とにかく思ったことは、『病棟ではたらく看護士さんマジで尊敬する』です。

機会があれば詳細について色々、このブログに書こうかなーと思ってます。

 

 

そしてブログもボチボチ再開します。

ブログの主旨もまだ定まってないんだけど、この機会に変えてみようかなあ。

 

 

30秒ドローイング4  〜腹痛ドローイング〜

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昨日は超絶腹痛のためにドローイングをサボってしまった・・・

今日も調子悪いので、描く量は少ないです。

 

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↑先日の記事で触れた、アフターフォロー的スケッチの様子。

このポーズが描けなかった・・・

 

腹痛のせいで文章が何も思いつかないので、ここまで!

【30秒ドローイング3】ドローイングの後にやるべき事とは

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3日続けてみると、描きやすいポーズ・描きづらいポーズが見えてきました!

 

今回も雑観や意見を下にまとめます。

30秒ドローイングはマラソンのようなものなので、継続するのが大変だと思います。

このブログが、ドローイングを始めた方の助けになれば嬉しいなあ・・・

 

描きづらいポーズとは

・30秒間で全身描けなかったもの

・線の数が多いもの(まるでデッサンのように、重なった線があるもの)

・人体の凹凸がわからず、棒のように描かれた部位があるもの(例:手足や腕など)

 

描きあがったドローイングを観察したら、上にあるうち、いずれかの特徴があると思います。

 

30秒ドローイングの後にやるべきこと

・ドローイング終了後、描きにくいと感じたポーズに印をつけておく

Posemaniacs(ほぼ100%このサイトを使ってると思います)の履歴を開く

・印をつけたものと同じポーズを探し、観察&じっくり時間をかけて描きなおす

 

人体構造を把握する近道

上記のアフターフォロー的作業をするだけで、人体を把握する力は格段に上がります。

めんどうですが、いずれイラストを描くならば苦手な構図はつぶしておきましょう。

地道なデッサン・クロッキーを続けることが、完成度の高いイラストを描くための近道になると思います。

 

 

色んなポーズがかけるようになるまで一緒にがんばりましょう。

継続は力なり。

30秒ドローイング2

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前回は最後まで描ききれないことが多かったけど、

一回やっただけで、短時間で対象物を把握する力が少し上がったような気がする。

人体をさらっと理解した段階で、30秒ドローイングもどんどんやった方が良いと思った。

 

追記

人体を描くときにどうしても出てしまう手グセ(個人が持ってる固定観念的なもの)は、30秒ドローイングだけでは直せないです。

あくまでも、手早く気軽にデッサンの経験値をつむための手段、と考えた方が良いと思います。

ドローイングと並行して時間をかけたデッサンもやりましょう(自戒)