病気の為更新停止してました!!
一過性だったからすぐ治ったんだけどねw
記念すべき、人生初の入院ですよ!!!
とにかく思ったことは、『病棟ではたらく看護士さんマジで尊敬する』です。
機会があれば詳細について色々、このブログに書こうかなーと思ってます。
そしてブログもボチボチ再開します。
ブログの主旨もまだ定まってないんだけど、この機会に変えてみようかなあ。
30秒ドローイング5
クオリティ的に微妙なものでもどんどん上げていこうと思っています。
明日はようやくお休みだ!
繁忙期で何回か死にそうになったのですが、あと少しで落ち着きそうです。
ボチボチドローイング以外もアップしたい
30秒ドローイング4 〜腹痛ドローイング〜
昨日は超絶腹痛のためにドローイングをサボってしまった・・・
今日も調子悪いので、描く量は少ないです。
↑先日の記事で触れた、アフターフォロー的スケッチの様子。
このポーズが描けなかった・・・
腹痛のせいで文章が何も思いつかないので、ここまで!
【30秒ドローイング3】ドローイングの後にやるべき事とは
3日続けてみると、描きやすいポーズ・描きづらいポーズが見えてきました!
今回も雑観や意見を下にまとめます。
30秒ドローイングはマラソンのようなものなので、継続するのが大変だと思います。
このブログが、ドローイングを始めた方の助けになれば嬉しいなあ・・・
描きづらいポーズとは
・30秒間で全身描けなかったもの
・線の数が多いもの(まるでデッサンのように、重なった線があるもの)
・人体の凹凸がわからず、棒のように描かれた部位があるもの(例:手足や腕など)
描きあがったドローイングを観察したら、上にあるうち、いずれかの特徴があると思います。
30秒ドローイングの後にやるべきこと
・ドローイング終了後、描きにくいと感じたポーズに印をつけておく
・Posemaniacs(ほぼ100%このサイトを使ってると思います)の履歴を開く
・印をつけたものと同じポーズを探し、観察&じっくり時間をかけて描きなおす
人体構造を把握する近道
上記のアフターフォロー的作業をするだけで、人体を把握する力は格段に上がります。
めんどうですが、いずれイラストを描くならば苦手な構図はつぶしておきましょう。
地道なデッサン・クロッキーを続けることが、完成度の高いイラストを描くための近道になると思います。
色んなポーズがかけるようになるまで一緒にがんばりましょう。
継続は力なり。
種類がよくわからない犬のイラスト
他の人が連れてる犬を見て「ん?」となる現象。
確実に犬だけど、なんの犬かわからない。
経験上、大抵はモフモフして白いイメージ。